後期高齢者医療制度で受けられる給付について

後期高齢者医療制度で受けられる給付

  被保険者に対し,以下の給付を行っています。

  平成28年1月からマイナンバー制度が開始されたことに伴い,各種手続きでマイナンバーが必要になります。各種申請書にマイナンバーを記載していただくことになりますので,ご自分のマイナンバーがわかるもの(個人番号カードや通知カードなど)をご持参ください。

療養費

  以下に該当する場合,申請することで給付を受けることができます。

やむをえず被保険者証を持たずに診療をうけたとき医師の指示により,コルセットなどの補装具をつくったとき

【申請に必要なもの】

・補装具を必要とする意見書(診断書)、証明書
・領収書
・被保険者証
・認印(朱肉を使用するもの)
・口座の確認ができるもの

医師が必要と認める,はり師,灸師,あんまマッサージ指圧師の施術を受けたとき

【申請に必要なもの】

・施術料金領収書
・医師の同意書
・被保険者証
・認印(朱肉を使用するもの)
・口座の確認ができるもの

骨折や捻挫等で柔道整復師の施術を受けたとき

【申請に必要なもの】

・施術料金領収書
・被保険者証
・認印(朱肉を使用するもの)
・口座の確認ができるもの

海外に渡航中,治療を受けたとき(治療目的の渡航は除く。)

【申請に必要なもの】

・診療内容明細書
・領収明細書
・翻訳文
・被保険者証
・認印(朱肉を使用するもの)
・口座の確認ができるもの

葬祭費

  被保険者が死亡したとき,葬祭を行った方に対して葬祭費が申請により,後日支給されます。葬儀を行った方以外の方が支給を受けるためには,委任状が必要となります。なお,葬祭を行ってから2年経過した場合,受給資格が喪失してしまいますのでご注意ください。詳しくはお問合せください。

【届出に必要なもの】
・死亡した方の被保険者証
・会葬礼状等(喪主が確認できるもの)
・喪主の方の預金通帳および印鑑(朱肉をつかうもの)

交通事故にあったときには必ず届出をしてください!

  交通事故など,第三者(加害者)から障害を受けた場合でも,届出により後期高齢者医療制度で治療を受けることができます。この場合,後期高齢者医療制度で治療費を立て替え,あとで加害者に費用を請求します。
  先に加害者から治療費を受け取ったり,示談を済ませてしまったりすると,後期高齢者医療制度で治療を受けられなくなることがありますのでご注意ください。

【申請に必要なもの】
・被保険者証
・認印(朱肉を使用するもの)
・「第三者行為による被害届」
・警察の交通事故証明書

給付が受けられないとき

  保険証を持っていても,保険診療が受けられない場合や制限される場合があります。

保険診療とならないもの

  保険のきかない診療(差額ベッド代・人間ドック・健康診断・予防注射・美容整形・歯列矯正等)

その他

・被保険者が自己の故意の犯罪が原因で病気や怪我をしたとき
・被保険者が,けんかや泥酔などが原因で病気や怪我をしたとき
・被保険者が,監獄等に拘禁されたとき
・業務上の怪我や病気は,労災保険が適用されるか,労働基準法に従って雇主の負担となります。

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

国保年金課 医療係
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)1183,1184
ファクス: 029-271-0852

更新日:2017年03月14日