高齢者を狙う次々販売にご用心!!

相談事例

 自宅を訪ねてきた業者に,「排水管を無料で点検します」と言われ,戸惑っているうちに清掃の契約を強引に迫られ,断りきれず承諾し,1万8千円を現金で支払った。

 その後,業者は,水漏れを点検すると言って勝手に床下に入り,まもなく「大変だ、このままだと土台が腐ってしまう」と言われた。不安になり,言われるままに,シロアリ駆除と床下換気扇(2基)の設置工事を59万円でやってもらった。

 その日の夕方に再び来て,床下換気扇をあと3箇所付けるように勧められたが1基だけ取り付けた。 翌日,支払いが大変なので業者に解約を申し出たが,5年間は床下に入れないと言われた。どうしたら良いのか?

次々販売のイラスト

消費生活センターからのアドバイス

 同一業者が,次々と商品やサービスを強引に勧誘して契約を取り付けることを「次々販売」と言います。特に高齢者は,家に居ることが多いため,業者の「今日だけキャンペーン中・見本工事・無料で点検」という巧みな話術に惑わされる機会も多くあります。

業者が施工を急ぐ場合などは特に不審です。すぐに契約をせず、家族と相談するなど十分考えましょう。また,必要のない時は,勇気を出してきっぱりと断りましょう。

困った時,不安な時はすぐに消費生活センターにご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先
消費生活センター
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)3233
ファクス: 029-276-3081
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更新日:2017年02月01日