他人事ではありません!「振り込め詐欺」にご注意!!

相談事例

 孫を名乗る男から「携帯電話が水につかり壊れ,番号が変わったから登録しておいて」と電話があった。声の感じが違ったが「風邪をひいている」とのことだったので疑わなかった。3日後,男から「取引先に支払う現金が入ったカバンを失くしてしまった。弁済しないとクビになってしまうので200万円貸して欲しい。ばあちゃん助けてくれ」と電話があった。かわいい孫の窮地を救ってやりたいと,誰にも相談せず,男に言われたとおりレターパックで現金を指定された住所に送ってしまった。数日後,孫と連絡が取れ,だまされたことに気づいた。普段から詐欺には引っかからないと自信があったが,番号が変わったのは3日前だったので気にも留めなかった。

オレオレ詐欺のイメージイラスト

消費生活センターからのアドバイス

「振り込め詐欺」の手口は多様化,巧妙化しており,被害が増えています。レターパックや宅配便で現金を送らせたり,友人や関係者を装った者がキャッシュカードや現金を直接受け取りに来るというケースもあります。 

  • 「携帯電話の番号が変わった」「風邪をひいた」などは,犯人が使うキーワード,まず疑いましょう。
  • 犯人は録音されるのを嫌がるので,在宅中でも留守番電話にしておきましょう。
  • 「レターパック(宅配便)でお金を送れ」は,詐欺だと思ってください。レターパックや宅配便で現金を送ることは禁止されています。
  • 自分が行けないので友人や関係者がお金を取りに行くというのは詐欺の手口です。
  • すぐに電話できるよう家族の名前や連絡先を書いたメモを電話機のそばに置いておくと良いでしょう。
  • お金の振り込みや手渡しをする前に一呼吸おいて,本人への確認や警察,消費生活センターへ相談してください。
この記事に関するお問い合わせ先
消費生活センター
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)3233
ファクス: 029-276-3081
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更新日:2017年02月01日