注文していないのに健康食品が送られてくる? 高齢者を狙った送り付け商法にご注意!!

相談事例

【事例1】
「注文された健康食品を代金引換で送る」と電話があった。「注文した覚えがない」と伝えると「注文を受けた時の録音もある。裁判に出してもいいんだ。代金は3万円だ」と強引な口調で脅かされた。

【事例2】
1ヶ月前,突然知らない業者から健康食品が届いた。注文したかどうか記憶はあいまいだったが,1回だけならと思い,2万8千円を代金引き換えで配達人に支払った。ところが今日,同じ業者から健康食品が届いた。どうしたらよいか。

電話を受ける高齢者のイラスト

消費生活センターからのアドバイス

注文していない健康食品などを送り付け,代金を支払わせようとする送り付け商法に関する相談が,高齢者から多く寄せられています。 

  • 消費者が承諾していないにも関わらず,一方的に商品が送りつけられてきた場合,代金支払いの義務はなく,受け取る必要もありません。  
  • 身に覚えのない商品が届いても,安易に受け取らないようにしましょう。
  • 電話で勧誘されても必要がなければ,きっぱり断りましょう。また,業者名や連絡先を確認し,控えておくことも大切です。
  • 知らない相手からの電話に出ないように,留守番電話機能や発信者番号表示機能を活用するのも一案です。
  • 高齢者がトラブルに巻き込まれないよう,家族や周囲の人が注意し,見守りましょう。

困った時,不安な時は消費生活センターにご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先
消費生活センター
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)3233
ファクス: 029-276-3081
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更新日:2017年02月01日