保育所・保育園入所に関するQ&A

Q1.公立保育所と私立保育園の違いは何ですか?

A1.大きな点として,保育方針があります。保育方針は「各保育所(園)一覧」にて載せていますが,実際に見たり聞いたりして頂くのが一番良いと思われます。見学は事前に保育所(園)までお問い合わせの上,行くことができます。

公立であっても私立であっても保育料は変わりません。しかし,教材費や行事等の諸経費は異なりますので,詳しくは直接保育所(園)までお問い合わせください。

 ※今後,他市町村への転出をお考えの方へ

私立保育園では当市に祖父母宅や就労先があれば,他市町村へ転出をされても引き続き当市の私立保育園への通園が可能です(各種手続きが必要です)。しかし,公立保育所では,他市町村の児童の受入を行っていません。市内の児童でも入所できずに待っている児童がいるためです。保育所(園)に入所している期間中に他市町村への転出予定がある方は,上記を考慮したうえでお申し込みください。

 

Q2.入所を希望する保育所(園)の見学は必要でしょうか?

A2.入所を希望する保育所(園)の見学は必要です。保育所(園)にお子さんが入所できた場合,一日のうちの多くの時間を過ごす環境を,実際に入所する前に見ておくことは非常に大切なことです。また,実際に入所させるお子さんと一緒に見学し,興味を持っているか,楽しく過ごすことができそうかなど様子を見て頂くこともできます。

また,各保育所(園)にはそれぞれの保育方針や様々な保育内容,園の規則があります。また,お子様によっては特別な支援や食事,健康面での配慮が必要な場合があります。保育所(園)は集団生活の場であるため,その集団内での生活が困難と判断された場合,退所をして頂く可能性がありますので,第1希望の保育所(園)だけではなく,申請書に記載した第1希望以外の保育所(園)についても,見学をして事前にご確認ください。

Q3.入所できずに「空き待ち」となった時は,再度申し込みが必要でしょうか?

A3.入所希望月の入所審査・利用調整にて,申請書に記載のある保育所(園)全てについて希望順に調整し,結果について「入所承諾兼保育料決定通知」,「入所保留通知」により通知します。

申し込み用紙は1度提出して頂ければ,その年度の3月31日まで,再度の提出は必要ありません。ただし,希望月に入所できない場合は,「入所保留通知」に同封してある「次回審査の連絡票」を提出することにより翌月に審査を持ち越すことが出来ますので,市児童福祉課にご提出ください(申込み内容に変更がある時は,この時に一緒に報告してください。電話不可。)。

希望保育所(園)の変更や,就労状況,児童の現況などが変わった場合(就労開始,託児所や一時預かり事業の利用施設名など)も,「次回審査の連絡票」に記載していただき,同時にお知らせください。次回の入所判定会議より反映させ審査します。申込み内容の変更により,就労証明書等の書類の追加提出が必要な場合があります。なお,次に該当する方は,年度内に入所できない場合を考え,翌4月入所を別に申し込む必要があります。

・12月入所まで決まらずに空き待ちしており,翌4月以降の入所も希望する方

・1月~3月入所を申し込み予定の方

申し込み順番や長期間入所待ちとなっていることは,入所の可否に関係しません。

Q4.認可保育所(園)と認可外保育施設・託児所・認定こども園は,どこが違うのでしょうか?

A4.認可保育所(園)は,市が入所審査・入所決定・保育料の徴収を行いますが,認可外保育施設と託児所と一部の認定こども園は,保護者と施設との契約となりますので直接,施設へのお申し込みとなります。保育料につきましても,直接,施設への支払いとなります。ただし,認定こども園については,認可保育所(園)と同様に,市役所にて保育の必要性の認定申請の手続きが必要になります。

また,認可保育所(園)と同様に,保育内容や保育時間が施設ごとに異なりますので,ご見学やお問合せをしてご確認ください。

Q5.育児休業を延長したいのですが?

A5.育児休業の取得や復帰・延長ついては会社と労働者間の取り決めとなりますので就労先へ,各種給付等については管轄のハローワークへご確認ください。市では介入・関知できませんので,必ず事前にご自身の責任においてよくご確認ください。

また,育児休業の期間(延長期間)が終了したときに入所できるとは限りませんので,対応についてよくご検討ください。既に兄姉が在園中の場合,育児休業を証明する書類の提出により育児休業対象児童が1歳になる年度末まで兄姉の在園が認められていますが,翌年度も育児休業を延長し続ける場合,在園中の兄姉も家庭保育(退所)となります。

Q6.入所は申し込みが早い者勝ちですか?

A6.違います。保育の必要性・緊急性の総合的な評価を行い,それに基づき優先順位を決定し,優先順位の高い方から入所先を決定します。申し込みの早い順,空き待ち期間の長さ,第1希望のみ記入,などは関係しません。

Q7.保育所から入所できると言われたのに入所保留だったのですが?

A7.申し込みの際等に入所の可否についてお問い合わせ頂いても,各保育所(園)では特定の児童についての入所の可否についてお答えすることはできません。

Q8.転園はできますか?

A8.既にひたちなか市内の認可保育所(園)に入所している児童は,やむをえない場合(例:兄弟姉妹が別々の園に入所,市内の園に入園できずに他市町村の園に通っている等)を除いて,年度途中での転園はできません。

4月入所の申し込み時のみ,在園中の園の更新手続きを行い,その上で転園の申し込みをすることができます。その際は転園用の申請用紙を使用してください。

年度途中で転園の申し込みをする場合は,在園中の園の退所手続きも同時に行って頂きます。この場合,転園の可否に関わらず在園中の園は退所となります。

転園の申し込み後,転園先に内定した場合は,元の園にはすでに別の児童が内定しているため,いかなる理由があっても元の園に戻ることはできません。転園の内定を辞退した場合,元の園も退園となります。

Q9.既に幼稚園に入っています。保育所(園)へ移ることはできますか?

A9.保育の必要がある方でなければ保育所(園)へ入所することはできません。在園している幼稚園や認定こども園などにより手続きが異なりますので,市児童福祉課へご相談ください。

Q10.既に保育所(園)に入っています。幼稚園へ移ることはできますか?

A10.幼稚園への入園に関しては,各幼稚園が主体となり手続きを行っていますので,幼稚園へ直接お問い合わせください。なお,制度上,幼保の同時の在籍はできません。

Q11.空きの無い保育所(園)でも希望はできますか?

A11.希望することはできます。市ホームページなどに掲載している受け入れ見込み状況はあくまでも「見込み」の数値です。例えば,見込みでは「0人」の場合でも,急に在園児が退所した場合には受け入れ可となることもあります。また,反対に,見込みでは受け入れ有りとなっている場合でも,保育士の退職などの園の事情により急遽,受け入れが出来なくなる場合もあります。

そのため,申し込み書等には,「入所希望する全て」の施設を,「希望する順」にご記入ください。

Q12.長期欠席します。休園扱いはできますか?

A12.休園制度はありません。長期欠席は保育利用の必要性が認められませんので,原則,退園となります。

Q13.提出した書類は返却してもらえますか?

A13.受理した申請書等の書類はお返しすることができません。必要に応じて事前にご自身でコピーをお取りになった上でご提出ください。

Q14.どの保育所(園)でも,児童のアレルギーや障害,疾病等について対応していますか?

A14.ご見学の際に,各保育所(園)に直接ご確認ください。市ホームページや窓口において掲示される受け入れ見込み状況の人数に関わらず,特別なケアを必要とする児童の受け入れが限界となっている場合があります。

内定後に入園前面接や健康診断において,集団保育での対応が困難と判断された場合,内定は取り消しとなり,次回審査へと持ち越しとなってしまいます。基本的にはどの保育所(園)でも対応していますが,状況は随時変わりますので,希望する保育所(園)を選択する前に,必ず保育所(園)に対応の可否をご確認ください。

更新日:2018年11月01日