環境学習推進事業とは

環境学習推進事業とは

市第2次環境基本計画リーディングプロジェクトの1つです

環境学習推進事業は,市第2次環境基本計画において,目指す環境像である『暮らしと自然が共生し,ゆとりと潤いのある自立協働都市』を実現するために,先導的役割を果たすリーディングプロジェクトの1つです。

背景・目的

本市では,市民や事業者等への環境保全意識の高揚を図ること,また環境保全活動を取り組むために必要となる知識や技術の普及・向上を図ることを目的として,環境講座等を実施して います。

現在,多くの市民が地域の美化活動や資源回収に参加していますが,さらに環境保全の活動の環を広げるためには,環境保全の意識を高める必要があります。

特に,小中学生をはじめとする子どもは,環境に対する意識や基礎的な習慣が身につく時期であるため,生涯を通じて環境保全活動に取り組むことができるよう,教科書や資料による 学習だけではなく,自分たちで動き考えながら自然環境を体験することが有意義な学習と なります。

また,事業者については,地域の環境保全活動に積極的に参加する等,地域の環境特性を 理解し,事業活動が地域に与える影響について把握することが重要となります。

実施内容

各リーディングプロジェクトに係る環境学習の推進

〇市HP等で,各リーディングプロジェクトを周知し,環境学習を推進します。

体験型環境学習の推進

〇市域の豊かな自然環境を教材とした体験型環境学習を推進します。

環境保全活動PRの場の提供

〇市HP等で,環境保全活動を支援する『こどもエコクラブ』を周知し,登録を促進します。

〇小中学生,市民,事業者が環境保全活動について発表する場の環境シンポジウムを開催します。

〇小中学校,事業所の環境に関する活動報告を市HPに掲載し,紹介します。

実施目標

地域の実情に応じた体験型環境学習の機会の創出と場の提供を図り,特に子どもが, 身近な自然環境に関心を高め,生涯を通じた環境保全活動に繋がることを目標とします。

実施工程

バイオマス資源利活用推進事業や早戸川水質改善推進事業に係る環境学習として講座等を開催するとともに,国営ひたち海浜公園等と連携しながら体験型環境学習を推進します。 環境学習を通じて取り組んだ環境保全活動等については,発表する場を設けることで, 広くPRし,活動の環を広げていきます。

更新日:2017年06月14日