バイオマス資源利活用推進事業とは

バイオマス資源利活用推進事業とは

市第2次環境基本計画リーディングプロジェクトの1つです

バイオマス資源利活用推進事業は,市第2次環境基本計画において,目指す環境像である『暮らしと自然が共生し,ゆとりと潤いのある自立協働都市』を実現するために,先導的役割を果たすリーディングプロジェクトの1つです。

背景・目的

本市では,持続可能な資源循環型の地域社会づくりを目指し,バイオマス資源等を利用した環境負荷の少ない再生可能エネルギーの普及啓発に取り組むとともに,市民,事業者や関係 団体などと連携し,バイオマス資源の利活用を推進することとしています。

これまでも,「ひたちなか市第2次環境基本計画」に位置づけられている,環境保全の 取り組みを目指す市民,民間団体や事業者及び市により組織された「ひたちなか市の環境を 良くする会」において,バイオマス資源の一つである生ごみやほしいも加工残さの利活用 (堆肥化)実証試験に市民協働事業として取り組んできたところです。

今後は,家庭用生ごみ処理容器の導入補助や段ボールコンポスト講習会により家庭で 取り組む堆肥化を推進するほか,地域等で取り組む生ごみ堆肥化及びほしいも加工残さ利活用の支援を行い,バイオマス資源の利活用を推進する必要があります。

実施内容

生ごみ堆肥化の推進

〇市報,市HP,チラシ等で,堆肥化の取り組みを周知啓発します。

〇家庭で取り組む堆肥化を推進します。

〇地域等で取り組む堆肥化を支援します。

ほしいも加工残さ利活用の推進

〇農家の現状を調査研究します。

〇利活用に係る課題を検証し,具体的な支援策を検討します。

環境学習の推進

体験型環境学習である段ボールコンポスト講習会を地域や学校等で開催し,バイオマス資源について理解を深めるとともに,日常生活でできることを考える機会を提供します。

実施目標

家庭で取り組む生ごみ堆肥化を推進するとともに,地域等で取り組む生ごみ堆肥化及び ほしいも加工残さ利活用の支援を行い,持続可能な資源循環型の地域社会づくりを目的とした,市民の環境意識の高揚を図ります。

実施工程

市及び国,県の各種計画や施策等に基づき,庁内関係課や近隣市町村その他関係機関と連携し,バイオマス資源利活用の推進を図ります。また,市民,農家,環境団体,事業者等による意見交換会を開催し,持続可能な循環型の地域社会づくりについて引き続き協議します。

この記事に関するお問い合わせ先
環境保全課 環境保全係
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)3312,3313
ファクス: 029-272-2435
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更新日:2017年06月14日