生ごみ堆肥化の推進

段ボールコンポストを推進しています

段ボールコンポストに取り組んでみましょう

段ボール箱を利用した生ごみ処理容器で,段ボール箱に土壌改良材を入れて,微生物の力によって生ごみを分解し,堆肥を作るものです。 完成した堆肥は,ガーデニングや家庭菜園などに利活用することができます。また,においも少なく,場所も取らないので,集合住宅のベランダでも取り組むことができます。 生ごみから堆肥への利活用に取り組んでみませんか。

用意するもの

        

段ボールコンポストの作り方

           

利用方法

    

およそ3か月間繰り返し,その後1か月熟成させると,有機肥料として使えます。

段ボールコンポスト講習会

段ボールコンポスト講習会とは

生ごみを燃やさず堆肥化して利用し,"捨てればごみ,生かせば資源"の運動の環を広げるために,多くの家庭で段ボールコンポストの手軽さと,生ごみ分解という自然の営みの一端を身近に感じ取ってもらうよう,「ひたちなか市の環境を良くする会」,市共催による講習会を定期的に開催しています。 開催のお知らせは,市報や市HPに掲載します。

令和元年度 第2回段ボールコンポスト講習会を開催しました

令和元年11月26日(火曜日)ふぁみりこらぼ303研修室にて講習会を開催しました。

リピーターの方もおり,現在使用しているコンポスト等のことで質疑応答が活発に行われました。

質疑の一部を紹介します。

〇質疑

Q1.コンポストに虫が湧く。熱湯を入れるとよいと聞いたが微生物に影響は?

A1.熱湯は表面だけかけるようにすれば,それほど影響はありません。夏場であれば,虫の湧いた土をビニールに入れ,日光に当てることで虫を減らすことができます。

Q2.天ぷらを揚げた後の油は入れても大丈夫?

A2.大丈夫です。油も微生物の栄養になります。

Q3.鶏肉や魚の骨は分解される?

A3.水分は抜けますが,カラカラの骨は残ります。基本的に骨は分解されにくいです。

 

作り方の説明中

作り方の説明中

活発に質問が飛び交いました

活発に質問が飛び交いました

令和元年度 第1回段ボールコンポスト講習会を開催しました

令和元年7月29日(月曜日)ふぁみりこらぼ303研修室にて講習会を開催しました。

微生物の働きによる生ごみの分解等について講師から説明があり,参加者が持ち寄った段ボールを使ってコンポストを作成しました。作成したコンポストはそれぞれのご家庭にお持ち帰りいただきました。

講師による説明

講師による説明

基材を入れて完成です

基材を入れて完成です

平成30年度 第2回段ボールコンポスト講習会を開催しました

平成30年11月22日(木曜日)にふぁみりこらぼ303研修室にて講習会を開催しました。

今回は主婦の目線で、段ボールコンポストにて日頃のごみ出しを減らしている体験談を交えた講義の後,段ボールを加工し,基材の投入等を行いました。最後に質疑応答と講習会の感想を発表して終了となりました。

質疑と感想の一部を紹介します。

〇質疑
Q1.生ごみは細かくしてから投入したほうがよいのか?
A1.細かいほうが分解は早くなりますが,こだわる必要はありません。
Q2.虫が発生した場合はどうしたらよいか?
A2.熱湯をかけるとよいです。また,虫が発生しないように,段ボールには隙間ができないように加工し,上部にはネットをかけるとよいでしょう。
Q3.においは気になりますか?
A3.毎回しっかり混ぜれば気にならないでしょう。コーヒー滓や紅茶の滓などを入れるのもよいでしょう。

〇感想
・コンポストを使っていたが,虫が出てしまって断念した。今回の講習を聞いて段ボールコンポストで再チャレンジしたいと思います。
・前回参加した方の紹介で参加した。友人はいい土を作っており,譲ってもらったりしている。今度は自宅でも作ってみようと思います。

講義を受けている様子

講義の様子

段ボールを加工している様子

段ボール加工中

基材を投入する様子

基材の投入

質疑応答の様子

質疑応答の様子

平成30年度 第1回段ボールコンポスト講習会
説明を行っている画像

講義の様子

平成30年7月28日(土曜日)にふぁみりこらぼにて講習会を開催しました。

講義の後,段ボールを使ってコンポスト作成に取り組みました。

質疑応答では,生ごみを投入しても最終的には段ボール箱の中の量がほとんど増えない不思議さに驚いた様子でした。

段ボールを加工する画像

段ボールの加工を行いました

土などを入れて混ぜる画像

機材を入れてかき混ぜました

参加者の声

講習会の様子

講習会の様子

平成29年11月21日に開催した講習会の参加者に感想を聞いてみました。

Aさん(女性):コンポストの新聞記事を見た矢先に,講習会の案内が目に留まったので参加しました。ごみを減らすにはどうしたらよいか考えていたが,これなら減らせるかもしれないと感じました。

Bさん(女性):生ごみ処理容器の購入には,費用がかかるので迷っていました。身近な段ボールですぐにできるということがよいところだと思いました。早速実践してみようと思います。

Cさん(女性):前回に続き参加しました。現在も自宅で実践中ですが,以前より集積所に出すごみが減りました。出来たたい肥を活用し,庭で野菜や花を育てています。

生ごみ処理容器の購入費用の補助をしています

この記事に関するお問い合わせ先
環境保全課 環境保全係
〒: 312-8501
茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
電話: 029-273-0111(内線)3312,3313
ファクス: 029-272-2435
環境保全課へのお問い合わせ

更新日:2019年12月02日