30周年記念ロゴマークが決定しました
30周年記念ロゴマーク
旧勝田市、那珂湊市が合併して誕生したひたちなか市は、令和6年11月1日に30周年の節目を迎えます。令和6年度は「市誕生30周年」を迎えられることに感謝し、皆様と共に祝うため、1年を通して様々な分野で記念事業を実施する予定です。
その一環として、『ひとが咲くまち。ひたちなか』のロゴマークをアレンジし、30周年記念ロゴマークを作成しましたので、ぜひ、皆様も積極的に活用ください。
一緒にひたちなか市の30周年を盛り上げていきましょう！
ロゴマークデータ
ロゴマーク利用ガイドライン
ロゴマークを使用する場合は、下記ガイドラインをご参照のうえ、活用ください。
※内容はオリジナルロゴマークのガイドラインと同様となります。
オリジナルロゴマーク
「市第3次総合計画後期基本計画」において重点プロジェクトの一つに位置付けた『シビックプライドを高めるまちづくり』を推進するため、令和3年度に市民の皆さまと共に、『ひとが咲くまち。ひたちなか』というキャッチコピーとロゴマークを作成しました
それぞれに込められたメッセージと想いをご紹介します。
- 『ひとが咲くまち。ひたちなか』に込めた市のメッセージ
このまちでは、ネモフィラやコキアだけでなく、ひとも健やかに成長しています。ひとりひとりが、自分らしい花を咲かせ、様々な花が集まって、花畑のように美しく心地よいまちになるために、ひたちなかは、これからも、ひととくらしの未来を育てていきます。
- ロゴマークに込められたデザイナーの想い
ひたちなか市が心地よいまちになるために自然とひとが寄り添い合い、成長していくという想いを込めて制作。市の頭文字を小文字「h」で表現し、この先の成長を意図した表現になっています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
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