“社会を明るくする運動”講演会を開催しました

ページID1005395  更新日 2025年7月18日

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イベントカテゴリ: 催し・イベント 子ども・子育て 健康・福祉

第74回社会を明るくする運動のバナー

『社会を明るくする運動』の一環として、講演会を実施しました。

 

 

講演会情報

開催日

2025年6月28日(土曜日)

開催時間

13時30分から

開催場所

ふれあい交流館 (しあわせプラザ)

対象

どなたでも

内容

【講師】

法務省 水戸保護観察所 ひたちなか駐在官事務所

保護観察官 津梅 雅義 氏

【演題】

更生保護 -依存症からの更生-

申込み締め切り日

申込みは終了しました。

講演会参加団体

東地区保護司会/ひたちなか市更生保護女性の会/ひたちなか市社会福祉協議会/ひたちなか市連合民生委員児童委員協議会/ひたちなか市コミュニティ組織連絡協議会/ひたちなか市青少年相談員連絡協議会/ひたちなか市PTA連絡協議会/ひたちなか市子ども会育成連合会/ひたちなか地区防犯協会/ひたちなか市明るい社会づくりの会/勝田グリーンライオンズクラブ/那珂湊ロータリークラブ/ひたちなか市人権擁護委員会(順不同)

令和7年の講演会の様子

写真:講演会の様子
開会式典の様子
(主催者代表挨拶:大谷 明市長)
写真:講演会の様子1
講演会の様子1
(社会を明るくする運動に関する作文を朗読)
写真:講演会の様子
講演会の様子2
(講師:法務省 水戸保護観察所 ひたちなか駐在官事務所
保護観察官 津梅 雅義 氏)
講演会の様子の写真
講演会の様子3

参加者からは、以下のような感想が寄せられました。

  • 犯罪・再犯防止のために何ができるか、考えるきっかけになりました。
  • 子どもも依存症になる可能性があるという話を聞いて、子どもを持つ親として他人事とは思えなかったです。
  • 作文発表はとても感動しました。人の居場所づくりが大事なのだと考えさせられました。
  • 更生保護制度の大切さを知ることができ、犯罪や非行を防ぐには社会全体で支えることが大事だと感じました。
  • 小さなきっかけが依存症につながっているケースが多いのだと知り、依存症を身近なものだと考えることができるようになりました。

このページに関するお問い合わせ

地域福祉課
〒312-8501 茨城県ひたちなか市東石川2丁目10番1号
代表電話:029-273-0111 ファクス:029-272-2940
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