A講座 豪雨災害を学び備える

豪雨災害を学び備える

豪雨災害の特徴・予測・対策

地球温暖化によって、大雨災害の頻度が増加することが予測されています。台風や線状降水帯など近年発生した豪雨災害の特徴や地球温暖化の影響などについて講義いたします。また、気象災害・水災害がどのように予測されているかを紹介し、自治体や地域防災組織、家庭での水害時の避難行動や気象災害・水災害対策について講義し、議論していきます。

開催日

2024年6月1日（土曜日） 、6月8日（土曜日） 、6月15日（土曜日） 、7月20日（土曜日） 、7月27日（土曜日）

開催時間

午前10時 から 正午 まで

開催場所

子育て支援・多世代交流施設（ふぁみりこらぼ）3階 304研修室
ふぁみりこらぼ 施設案内

対象

ひたちなか市に居住または通勤・通学する16歳以上の方

内容

講義内容

回	開催日	講義概要
1	6月1日(土曜日)	過去の気象災害・水災害の記録とそのしくみ
2	6月8日(土曜日)	地球温暖化による災害の激甚化
3	6月15日(土曜日)	気象災害・水災害の予測と対策
4	7月20日(土曜日)	気象災害・水災害時の避難行動
5	7月27日(土曜日)	地域における気象災害・水災害対策

 

申込み締め切り日

2024年5月14日（火曜日）

申込みは終了しました。

費用

必要

参加費は、全5回で1,500円です。初回出席時に徴収します。

募集人数

40人

講師

茨城大学 准教授 若月 泰孝

持ち物

筆記用具、飲み物

申込み方法

次のリンク先の申込み方法をご確認ください。

• 【令和6年度 こらぼDEまなぼ 学びのひろば】申し込みは締め切りました

受講決定

2024年5月28日（火曜日）までに通知します。

その他

• やむを得ない理由で日程、時間等の変更や開催中止になることがあります。
• 講座の様子を写真撮影し、広報等に活用する場合があるのでご了承ください。
• 受講権利の譲渡不可