液状化ハザードマップ(解説版)

ひたちなか市液状化ハザードマップ（解説版）について

揺れの大きい地震の発生に対して建物を液状化被害から守るためには、住民のみなさんが、液状化のしくみや危険性を正しく理解し、地盤の状況や建物の形状などに応じた対策を行っていくことが重要となります。

市では、このような住民のみなさんの取組みを支援するための情報提供として、液状化のメカニズムや液状化のしやすさを示したマップ、液状化から建物を守る被害軽減策などをまとめた液状化ハザードマップ解説版を作成しました。

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• 表紙 （PDF 2.8MB）
• 液状化について学習しよう（1～2ページ） （PDF 2.6MB）
• 液状化について学習しよう（3～4ページ） （PDF 3.0MB）
• 液状化しやすさマップで液状化の危険性を知ろう（5～6ページ） （PDF 4.2MB）
• 液状化しやすさマップ・マグニチュード7.5（7～8ページ） （PDF 3.1MB）
• 液状化しやすさマップ・マグニチュード9.0（9～10ページ） （PDF 3.1MB）
• 液状化による建物被害軽減策について考えよう（11～12ページ） （PDF 2.2MB）
• 液状化による建物被害軽減策について考えよう（13～14ページ） （PDF 2.6MB）
• 裏表紙 （PDF 1.6MB）

なお、「ひたちなか市液状化ハザードマップ（解説版）」の冊子は、市役所・支所等で配布しています。