【講座番号661】歴史を紐とく -桜田門外の変-
イベントカテゴリ: 趣味・教養 講座・教室
講座案内
幕末政治に大きな影響を与えた「桜田門外の変」。その背景について時代を遡って検討していくとともに、水戸藩だけではなく朝廷、幕府、薩摩藩などの立場、動向にも視野を広げて考えていきます。
- 開催日
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2026年5月20日(水曜日) 、6月17日(水曜日) 、7月15日(水曜日) 、8月19日(水曜日) 、9月16日(水曜日)
- 開催時間
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午前10時 から 午前11時30分 まで
- 開催場所
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田彦コミュニティセンター 集会室1・2・3
- 対象
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成人 36人
- 内容
講座内容(全5回)
5月20日(水曜日)体制変革の始まりとしての「寛政の改革」
6月17日(水曜日)対外危機の高まりと対応
7月15日(水曜日)安政の大獄
8月19日(水曜日)安政7年3月3日
9月16日(水曜日)事件の影響と評価(注釈)講座の日程及び内容は、変更になる場合があります。
- 申込み締め切り日
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2026年4月7日(火曜日)
申込みは終了しました。
- 費用
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必要
参加費は1,500円です。初回に徴収します。
- 講師
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永井 博
- 持ち物
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筆記用具、飲み物
講座の様子
第1回 5月20日実施
講師から、御三家が松平定信を老中に推挙したことで、幕府との関係に変化がでてきたという説明がありました。水戸藩でも第6代藩主徳川治保(はるもり)と老中松平定信が政治に関する意見交換をすることで、「水戸学」が現実の政治課題を目指す学問へと変わっていきました。今までの体制への変革の始まりが「寛政の改革」にあったことを学びました。講義の中の「日本の国をどう守るのかの啓発に努めたのが水戸藩だった」という講師の言葉を、多くの受講者は頷きながら聞いていました。


第2回 6月17日実施
19世紀前期、水戸藩沿岸に外国船が現れるようになったことから、9代藩主・徳川斉昭は軍制改革などの藩政改革を進めるとともに、幕府へ意見書を提出しました。しかし、斉昭の取り組みは幕府の警戒を招き、藩内の派閥争いも重なって謹慎処分となりました。これに対し、水戸藩士が中心となり、神官、農民を巻き込んだ雪冤(せつえん)運動を展開しました。講師からは、この雪冤運動や幕府の国防強化の必要性を背景として、斉昭の藩政復帰が認められたとの説明がありました。受講者は、雪冤運動が後の「桜田門外の変」へつながる重要な原点であったことを学びました。


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