【講座番号692】和の香り「お香」を楽しむ
イベントカテゴリ: 趣味・教養 講座・教室
講座案内
日本には古来から移り香や残り香を楽しむという奥ゆかしい文化があります。お香の魅力、天然の香原料を使って調合する楽しさを味わいながら、和の香りに包まれ癒しのひとときを過ごしましょう。
- 開催日
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2026年5月8日(金曜日) 、6月12日(金曜日) 、7月10日(金曜日) 、9月11日(金曜日)
- 開催時間
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午後1時30分 から 午後3時 まで
- 開催場所
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大島コミュニティセンター 談話室1・2
- 対象
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成人 12人
- 内容
講座内容(全4回)
5月8日(金曜日) お香の歴史と匂い袋づくり
6月12日(金曜日)本格的な白檀の線香づくり
7月10日(金曜日)季節に合わせてお香を楽しむ 蚊取り線香づくり
9月11日(金曜日)楽しむお香と実用のお香 文香と防虫香づくり(注釈)講座の日程及び内容は、変更になる場合があります。
- 申込み締め切り日
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2026年4月7日(火曜日)
申込みは終了しました。
- 費用
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必要
参加費は1,200円、教材費は4,000円です。初回に徴収します。
- 講師
- 飯村 久美子
- 持ち物
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筆記用具、飲み物
講座の様子
第1回 5月8日実施
日本におけるお香の伝来については諸説ありますが、仏教伝来と共に中国を経由して6世紀頃に伝わったとされています。当初は仏事に使われていましたが、奈良時代中後期より趣味のお香としても使用されはじめ、やがて公家・貴族の生活必需品として欠かす事のできないものとなりました。
初回はお香の種類や原料について学びながら、白檀、丁子、甘松など8種類の香りを調合したオリジナルの匂い袋を作りました。時間経過とともに香りも徐々に弱くなってくるので、少し強めの香りに作ることがポイントです。一種類ずつ香りと量を確認しながら調香を楽しみました。





第2回 6月12日実施
白檀(びゃくだん)とは、インドやインドネシアなどで採取される白檀科の常緑高木です。クセのない華やかな香りが特徴で、芳香の強い芯材部分を香料や工芸品に加工して用いられます。今回は、お香として馴染み深い香りである白檀を使って、お線香を作りました。ベースとなる白檀に好みの香料と、つなぎとなる椨粉(たぶこ)を入れてよく混ぜ、少しずつ水を加えて、耳たぶくらいの硬さになるまで練り上げます。線香の形に整えたあと、層になった段ボールの上で乾燥させて仕上げます。「完全乾燥までは少し時間がかかるので、ときどき転がしながら乾燥させると、曲がらずにきれいに仕上がります。」と講師からアドバイスがありました。





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