大規模断水時に自主防災会で行う応急給水について

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ページID1010887  更新日 2022年10月18日

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大規模な断水が発生し、自主防災会(自治会)が自治会館等で応急給水拠点を開設することになった際の、手順をご案内します。

自主防災会の応急給水会場を設置する手順

自主防災会における給水活動イメージ図

1.各自主防災会で車両を準備する

2.給水基地となる配水場へ移動する

3.受付を行い機材と折り畳みタンクを受け取る

4.折り畳みタンクを車両にセットする

5.タンクに水を入れる

6.各自主防災会の応急給水拠点へ移動する

7.機材を組み立てる

8.応急給水活動を行う

9.タンクの水がなくなったら配水場へ移動して水を補充する

給水基地(配水場)

個人を対象とした給水拠点ではありません。

最大で3か所の給水基地を開設し、自主防災会への給水を行います。

断水の規模により開設する給水基地は変わります。防災無線や市公式ホームページ等でご確認ください。

給水基地1(上坪浄水場)

給水基地2(馬渡配水場)

給水基地3(上ヶ砂配水場)

このページに関するお問い合わせ

水道事業所業務課
〒311-1201 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町1552-1
代表電話:029-273-0111 ファクス:029-265-9535
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。