大切な方への絆ノート（エンディングノート）のお知らせ

「大切な方への絆ノート」（エンディングノート）を作成しました

ひたちなか市在宅医療・介護連携推進協議会普及啓発部会では、みなさまが住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最後まで続けられる在宅医療と介護を一体的に提供する体制を構築し、普及しています。
自分らしい暮らしを最後まで続けられるよう、医療や介護、その他の大切なことを、ご自身や家族や信頼できる方は知っていますか。

自身の想いや希望について、知ることや、話し合うきっかけとなるよう、包括連携協定を結んでいる第一生命保険株式会社水戸支社と協働し、本冊子を作成しました。
ぜひ、ご活用いただき、ご家族や信頼できる方と、もしもの時にどうするかの話し合いの機会を作ってみてはいかがでしょうか。

本冊子につきましては、下記よりダウンロードできます。
また、高齢福祉課窓口、地域包括支援センター窓口にて配布しております。

• 絆ノートー私から伝えたいことー （PDF 6.0MB）
  こちらから、ダウンロードし、ご活用ください。

絆ノート（エンディングノート）の一例

• 絆ノートー私から伝えたいことー （PDF 6.0MB）
  こちらから、ダウンロードし、ご活用ください。

「大切な方への絆ノートー私から伝えたいことー」（エンディングノート）
制作・発行 令和5年4月
企画 ひたちなか市在宅医療・介護連携推進協議会 普及啓発部会
本冊子は、ひたちなか市と第一生命保険株式会社水戸支社が包括連携協定に基づき、協働で作成しています。
 

「もしも」の時の話し合い・・・人生会議ってどんなこと？

自らが希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むかを自分自身で考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することです。

「人生会議～もしもの時の話し合い～」
制作 令和2年1月
企画 ひたちなか市在宅医療・介護連携推進協議会 普及啓発部会
撮影協力 茨城県立勝田高等学校と演劇部のみなさん