麻しん(はしか)に注意しましょう!
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによる感染力が極めて強い感染症です。
麻しん(はしか)の報告数は、全国的に増加傾向にあり、直近10年間で最多となりました。
また茨城県内でも同様の傾向があり、今月に入り新たな発生報告がありました。
麻しん(はしか)とは?
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
感染力が非常に強く、麻しんを発症した人と同じ部屋にいるだけで感染してしまうことがあります。
麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、感染力が非常に高いと言われています。
風邪症状(発熱、咳、鼻水など)が出現したあと、一度下がった熱が、再度上昇するとともに全身性の発疹がでてくるのが特徴です。
症 状:発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血など
感染経路:空気感染(飛沫核感染)、飛沫感染、接触感染
潜伏期間:10~12日間(最大21日間)
治 療:特別な治療法はなく、対症療法
予防方法:ワクチン接種
麻しん(はしか)を予防するためには
麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみでは予防できません。
麻しんの予防に最も有効は方法は、麻しんワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の接種です。
母子健康手帳で麻しんワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)の接種歴を確認しましょう。
麻しんワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)接種歴がない場合や、接種歴不明の場合はワクチン接種を検討しましょう。
ワクチンについては、下記ページをご覧ください。
麻しん(はしか)が疑われる症状が出現した場合は
発熱や発疹のある方と接触した1~2週間後や海外渡航後に、麻しんが疑われる症状が出現した場合には注意が必要です。麻しんは感染力が強いため、感染拡大を防ぐために下記へのご協力をお願いします。
医療機関を受診する際は、事前に医療機関に連絡のうえ受診ください。
受診の際は、周囲の感染拡大を防止するためにマスクを着用し、公共交通機関の利用は避けてください。
このページに関するお問い合わせ
健康推進課(ヘルス・ケア・センター内)
〒312-0016 茨城県ひたちなか市松戸町1丁目14番1号
電話:029-276-5222 ファクス:029-276-0209
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