友人やSNSなどで知り合った人から副業や投資の情報商材を勧誘され、トラブルになる相談が増えています

ページID1003779  更新日 2022年1月24日

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友人・SNSやマッチングアプリの知り合いから、「誰でも簡単に儲かる副業がある」「海外の不動産に投資すると暗号資産で配当がある。借金をしてもすぐ返済ができる」といったお金儲けのノウハウを称して、インターネット等で取引される情報商材に関連する相談が増えています。このような被害にあわないよう、未然防止・拡大防止のため、皆様に情報提供いたします。また、不安になったり、トラブルになった場合は、消費生活センターへ相談をお願いいたします。

情報商材とは

情報商材とは、インターネットの通信販売等のことで、副業・投資やギャンブルなどで高額収入を得るためのノウハウ等と称して販売されている情報をいいます。主にPDF形式をはじめとした電子媒体で取引されることが多く、事業者によっては動画やアプリケーションなどを使って契約者に送付することがあります。
また情報商材そのものだけでなく、情報商材をきっかけに、高額なセミナーへの参加やソフトウェア等を契約させられるケースもあり、契約書には「アフィリエイト」「ビジネスサポート」「コンサルティング」「業務委託」といった記載がされていることがあります。

相談事例

  1. SNSで知り合った人に誘われ、「大手通販サイトに出店して、1日2万円稼ぐことができる」と言われ、契約をした。PDFでマニュアルと思われるものが届いただけで、肝心の儲かる方法が書いていない。怪しいと思ったので、契約解除を申し出たが、「頑張るしかない」と言われ契約解除を拒否された。
  2. 高校時代の友人からボーリングに誘われ行ってみると、投資の勧誘があった。お金がないと断ったが、「別の理由を言って、消費者金融で借りればいい」とアドバイスを受けた。周りも優しかったので信用してしまい、消費者金融からお金を借りて契約をしたが、あまりに高額でおかしいと思ったので、クーリングオフしたい。
  3. SNSで「年間1,000万円の不労所得が得られる」という広告を見て連絡をした。一般的には出回らない、世界のお金持ちが極秘に投資をしてお金を儲けるようなものらしい。更に、応募した瞬間から、何もせず数万円の権利収入があると広告に書いていたため、40万円をクレジットカードで契約した。ところが、実際は数千円しか戻りがなく、契約時に聞いていた話とは異なる。儲からないため返金してほしい。

アドバイス

  1. 情報商材は契約前に中身を確かめることができないため、怪しいと思ったら連絡をしない。
  2. 高額な契約をさせられたり、話が違うと思ったら、きっぱりと断る。(たとえ親しい友人でもきっぱり断ってください
  3. クレジットカードや消費者金融で借金をしてまで契約をしない

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このページに関するお問い合わせ

消費生活センター
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